「2025年の崖」まであと3年。リックソフト、秋のノーコード・ローコード無料ウェビナー情報
「2025年の崖」という言葉を知っていますか?
まず、こちらのアンケートにご回答ください。
ご回答ありがとうございます!
「2025年の崖」とは
経済産業省が2018年の「DXレポート」で提示したキーワードです。
要約すると
これらの課題を克服できない場合、2025年以降、最大毎年12兆円の経済損失が生じる可能性があることを「2025年の崖」といいます。
2025年の崖問題を克服するためのツールのひとつとして、プログラミング(コーディング)の知識が浅くても使いこなせる「ローコード・ノーコード」ツールが注目されています。
リックソフトは、ローコード・ノーコードで、複数のオンプレミス環境・SaaS(クラウドシステム)同士つなぎ、ワークフローを自動化するシステム「Workato」を取り扱っています。
11月は、Workatoを紹介するセミナーが2本ありますので、ご紹介します。
11/17(木) 「ERPフロントをノーコード開発!1,000以上のツールとの連携で実現するデジタル化と自動化」
ノーコード・ローコードのERPシステム「SmartDB」を開発しているドリームアーツさんとの共催ウェビナーです。
申し込みはこちらから!
11/22・23日、日経BP社「日経BP社:ローコード・ノーコード超高速開発セミナー2022Winter」
日経BP社が開催する、2日にわたるイベントです。
リックソフトは11月22日(火)14:30-15:00、「ビジネス部門の担当者でも簡単。ノーコード・ローコードで実現する業務自動化・効率化の方法」というタイトルで講演を行います。
いずれのセミナーも無料です。「2025年の崖」問題に関心がある方だけでなく、自社の状況確認・危機回避のためにも、ぜひ情報収集にお役立てください。