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【2分でわかる!】駅・電車広告で見る「Workato」ってなに?

2022年3月に入ってから電車内でたまに見かけるこの広告。そして最近また東京駅で見かけるようになったこの広告。ITに疎い方は「Workatoってなんなの?」「なんて読むの?」「なにができるの?」と困惑しているのではないでしょうか。(1か月前の筆者もそうでした。)Workatoが日本法人を立ち上げる前から日本でWorkato導入支援を行ってきたリックソフトが解説します!

東京駅構内にて

Q:Workatoってなんなの?なんて読むの?

Workato、「ワーカート」と読みます。ご出身は、アメリカ・カリフォルニア州。

ひとことで言うと、オンラインサービスアプリ(SaaS)の情報を統合してくれるシステムです。

人事なら「SmartHR」、電子署名なら「CloudSign」「Docusign」、そのほか「One Drive」「Google drive」「kintone」...

この中で、「これなら聞いたことある!」というサービスもあるのではないでしょうか。

これら、スマホやパソコンからインターネットを経由して使えるサービスを「SaaS(サース)」といいます。

これらのサービス同士のデータと、Slackなどのチャットツール、各企業のサーバの情報を自動で統合・連携してくれるのが、iPaaS(アイパース)であるWorkatoなのです。

ここまで、おおむね2分です。
もっと知りたいという方は次の記事へ。

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