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ナレッジシェアツール「Confluence」で幸せになった話

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社内の情報共有ってなぜ必要なの?を紐解き、より効率的に、生産性高く働きやすくするためのヒントや、Confluenceで幸せになった人の声を集めました。
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記事一覧

IT リテラシー低い組織ほど、Confluence(コンフルエンス)が使えるかも? 医療機関の…

「DXDXと言われても、うちのチームはITリテラシー低いんだよなあ」 そんな組織・チームに耳よ…

「みんなの銀行」の働き方:エンジニアの要望で入れた社内Wikiが、会社に起こした変化

バンク・アズ・ア・サービス(BaaS)を提供する、デジタルバンク「みんなの銀行」さん。noteも…

つらい花粉症。目にはアイボン、鼻にはハナノア<出張社内報>

花粉症の季節。花粉情報 今週は連日「大量飛散」 九州~関東はヒノキがピーク 4月も万全な…

在宅勤務で子どもの小1入学、「葛藤」の覚悟を持て。【オープン社内Wiki】

「在宅勤務なら小1の壁も乗り越えられるでしょ」そうナメてかかっていた1年前の私みたいな人…

#6 Confluence(コンフルエンス) の検索がしにくい?!ー演算子を活用しよう カスタ…

ビジネス上の「調べ物」のに費やす時間は毎日平均1.6時間——(2019年、オウケイウェイブ総研…

Confluenceという文明~Confluenceを使う=ナレッジマネジメントではない~ACEアドベ…

2022年3月、Confluenceという文明に出会った―――― オールドメディアの新聞記者、野生のイ…

"「書く力」が会社をよくしていく"「ドキュメントドリブン」 メドレー社の働き方

「医療ヘルスケアの未来をつくる」をミッションに、テクノロジーを活用した事業やプロジェクトを通じて「納得できる医療」の実現を目指す株式会社メドレー(以下、メドレー社)。同社 の行動原則 の一つに「ドキュメントドリブン」があります。 メドレー社は、組織パフォーマンスの継続的な最大化を目指すための手段の一つとして 、2018年にアトラシアン社の社内wiki「Confluence(コンフルエンス)」をリックソフト経由で導入しました。導入時のエピソードはこちら 導入当時、社員数は2

社内情報共有の不完全さが招く「組織のサイロ化」について考えてみた

DXのコアであるデータ活用で、企業を活性化させようという動きが加速しています。ですが、実際…

なぜ、社内情報をオープンにする必要があるの?

社内の情報共有とは、社内のメンバーが業務上で得た情報や知識を、分け隔てなく全員に公開する…