Jiraの導入支援なら「リックソフト」

設定がむつかしいけど組織に合う設計ができるプロジェクト管理ツール「Jira Softw…

Jiraの導入支援なら「リックソフト」

設定がむつかしいけど組織に合う設計ができるプロジェクト管理ツール「Jira Software」や「Confluence」の導入支援をしている「リックソフト」のnoteです。JiraやConfluence検討中の方に役立ちそうな情報をお届けします。

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Jira・Confluenceを運用するときに気を付けてほしいこと

先日、Logmiの記事 ”破綻したドキュメント管理、増え過ぎたプロダクトバックログ…「Jira」「Confluence」などの活用失敗から学ぶツール運用のコツ 失敗から学ぶドキュメントとチケット運用のコツ” という記事がエンジニア界隈でバズっていました。 この記事は2023年5月18日に開催された「本当に使いこなせてる?プロダクト管理ツールの失敗&改善PMトーク【開発PM勉強会 vol.20】」にて、ビズリーチ社プラットフォーム開発部部長の菊池信太郎さんがお話された内容をま

    • ConfluenceのAIはiPhoneのSiriがやってくれることができるのか、試してみた【AI比較】

      生成AIを搭載したIT製品がどんどん増えています。リックソフトが取り扱う、Atlassian社が提供するコラボレーションツール「Confluence」にも、ベータ版ですがAI機能「Atlassian Intelligence」が搭載されています。 \\くわしい機能検証はコチラ// 新卒メンバーも、AI機能に興味深々!この間まで大学生だった24年新卒メンバーの梶谷さんにとって、一番身近なAIは、iPhoneに搭載されている「Siri」です。梶谷さんが「Confluence

      • Jira,Confluenceの開発者に会える!【Atlassian Team'24レポ続編】

        アトラシアン社の開発・提供する製品は、タスク・プロジェクト管理ツール Jira(ジラ)、や情報共有ツール Confluence(コンフルエンス)など多岐にわたります。 「会社名は聞いたことある」「製品名を聞いたことある」「どちらも聞いたことないな...!」といった方も、顧客数30万社、Fortune 500 企業のうち80%がアトラシアン製品を利用していると聞くと、いったいどんな会社のどんなイベントなんだろうと少し興味を持っていただけるのではないでしょうか。 前回の記事で

        • 「プログラミング=難しいことができるなきゃダメ、じゃない」|プログラミング教育の日に寄せて 

          「プログラミング教育の日」である6月19日の前後3日間にわたって、プログラミング教育にまつわる、リックソフトのメンバーのエピソードを届けています。 わたしたちリックソフトは、プログラミングコードを管理する「BitBucket」をはじめ、ITプロジェクト管理ツール「Jira(ジラ)」や、仕様書管理ツールとしてはJiraと最も相性がいいと言えるドキュメント管理ツール「Confluence(コンフルエンス)」のライセンス販売と研修・eラーニング各種学習ツールを扱っている企業です。

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          【プログラミング教育の日】Minecraftで子どもにプログラミングの楽しさを伝える

          「プログラミング教育の日」である6月19日の前後3日間にわたって、プログラミング教育にまつわる、リックソフトのメンバーのエピソードを届けています。 わたしたちリックソフトは、プログラミングコードを管理する「BitBucket」をはじめ、ITプロジェクト管理ツール「Jira(ジラ)」や、仕様書管理ツールとしてはJiraと最も相性がいいと言えるドキュメント管理ツール「Confluence(コンフルエンス)」のライセンス販売と研修・eラーニング各種学習ツールを扱っている企業です。

          【プログラミング教育の日】Minecraftで子どもにプログラミングの楽しさを伝える

          プログラミングの勉強中の人へのエール| あす、6月19日は「プログラミング教育の日」です

          6月19日は、プログラミング教育の日です。大阪のプログラミング教室「ロジカ式プログラミング教室」が、「すべての子どもたちに等しく価値あるプログラミング教育を提供したい」という想いから2022年に制定した日です。プログラミング教育が論理的思考を鍛えることに最も効果を発揮することから、論理を意味する「logic(ロジック)」にかけて、6と19で「ロ(6)ジッ(10)ク(9)」の語呂合わせとなっているそうです。 わたしたちリックソフトは、プログラミングコードを管理する「BitBu

          プログラミングの勉強中の人へのエール| あす、6月19日は「プログラミング教育の日」です

          【ビジネスの視座を変える】顧客数は30万社以上!アトラシアン社が開催する年最大規模のイベント Team’24 レポ

          アトラシアン社の開発・提供する製品は、タスク・プロジェクト管理ツール Jira(ジラ)、や情報共有ツール Confluence(コンフルエンス)など多岐にわたります。 「会社名は聞いたことある」「製品名を聞いたことある」「どちらも聞いたことないな...!」といった方も、顧客数30万社、Fortune 500 企業のうち80%がアトラシアン製品を利用していると聞くと、いったいどんな会社のどんなイベントなんだろうと少し興味を持っていただけるのではないでしょうか。 今回、Tea

          【ビジネスの視座を変える】顧客数は30万社以上!アトラシアン社が開催する年最大規模のイベント Team’24 レポ

          アジャイル開発の見積もりに「WSJF」やってみた感想

          リックソフトは、Jiraのライセンスを売っているだけの会社ではありません。Jira や Confluence 用のアプリ(アドオン)も開発しています。 また、SAFe®︎(企業規模の大規模アジャイル実現に向けたフレームワーク)を日本企業に広めていくための活動も進めています。 この1月から、SAFe®︎を推進するエンタープライズアジャイル室主導で、「プロダクト開発の各チームが、より楽しくよりスピーディに開発を進められるよう」すべく、リックソフト社内で自社プロダクト開発推進プ

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          あなたの社内ナレッジに、「ガイドブック」が入れられます。リックソフトのデジタルガイドブック、発売開始

          ガイドブックシリーズに「デジタルガイドブック」新登場リックソフトはJiraシリーズやConfluenceのアトラシアン製品のライセンスを販売するだけではなく、ユーザーのオンボーディング・管理者の支援を行なっています。毎月のユーザー向け・管理者向け研修、企業向けの個社研修、eラーニングも提供し、「Jiraってよくわかんないから使わな~い」というユーザーを一人でも少なくしようという取り組みを進めています✨ 今日は、ガイドブックを作成している小山さんからメッセージがとどきました!

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          【プロジェクト管理ツール、何使ってる?】Developper's Summit'24で聞いてみた

          4年ぶりに現実世界での開催となったDevelopper’s Summit(デベロッパーズサミット、通称デブサミ)に、リックソフトも出展してきました。 リックソフトはJiraやConfluenceなどアトラシアン製品の販売代理店です。ただライセンスを売るだけの代理店ではなく、導入支援や個社研修、またカスタマーサクセスチームによる定着支援なども行っています。 来場者のみなさまに、リックソフト社製のJira Cloud管理者向けガイドブックなども手に取っていただけました。 同

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          【新刊出ました】リックソフトは、JiraとConfluenceのガイドブックを出しています。

          2023年11月に、リックソフトの10冊目となるガイドブック「Confluence Cloud 管理者向け 入門ガイドブック」を発売しました! リックソフトは、JiraシリーズやConfluence(アトラシアン製品)を利用する人向けのガイドブック(有償)を出版しています。紙のガイドブックはAmazonでも販売しております。pdf版もございまして、リックソフトから購入いただけます。 読者対象は一般エンドユーザー社員向けのもの・管理者としてアカウントおよびユーザーの制御・サ

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          【Jira初心者が行く!】 Jira Softwareのスクラムテンプレートで一年の目標管理をしてみる【2024年準備編】

          2023年も残りわずか。皆さんは今年のはじめ、どんな目標を立てましたか? 私は今年の元旦、野球選手の大谷翔平選手のメソッドにインスパイアされ、マンダラチャート(マンダラート)を使って目標設定に挑戦しました。設定した目標をもとに、同じ志を持つ仲間と月末に反省会をして進捗を確認して、ほめあったり励ましあったりしていました。 わたしたちリックソフトは、ITの開発現場でよく使われているプロジェクト管理ツール「Jira Software」の販売代理店・導入支援を行う会社です。ことし

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          IT リテラシー低い組織ほど、Confluence(コンフルエンス)が使えるかも? 医療機関のDXケース

          「DXDXと言われても、うちのチームはITリテラシー低いんだよなあ」 そんな組織・チームに耳よりの情報。平均年齢50代、ITリテラシーがあまり高くない病院のチームで導入し、チーム内の「情報」の意識を「能動的に受け取るもの」ではなく「自分が知っている情報はみんなに伝えられるようにまとめられるもの」に変えた事例を見つけました。 しかも、無料で始められます。ある病院の「地域連携室」で起きたできごとをシェアします。 ある病院、一室の情報整理業務は、属人化していた――ITリテラシ

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          シリコンバレーミニツアー hosted by Workato Japan

          前回の続きです。 Workatoの年次イベントに合わせて、Workato Japan主催でシリコンバレーミニツアーが開催されました。 その際に立ち寄った場所について紹介します。 1.Computer History Museum IBM System/360やIBM PC、VT100、Lisa、Macintosh、Xerox Altoなど、現代のコンピュータ技術の基礎となった様々なコンピュータが展示されています。 インターネットで見たことがある、あるいは名前を耳にした

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          OpenAIとWorkatoの提携発表。ビジネスにAIをどう生かせるか?~Workato年次イベントレポ

          Workatoのグローバル年次イベント「Automate 2023」が8月30ー31日の2日間、米フランシスコ・マウンテンビューのComputer History Museumで開催されました。その様子をリックソフトの大野がお届けします。 今回のイベントのテーマは"Discover the new way to think about AI + Automation + Integration" の通り、AIと連携したアップデートが中心となっています。さて、Workatoと

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          コロナ明けの海外出張事情:4年ぶりの国際線レポ~Workato Automate '23に向けて

          新型コロナウイルス感染症も落ち着き、通勤途中に周りの景色を眺めてみると徐々に社会活動は再開し、かつての日常を取り戻しつつあるように感じられます。 また、IT関連のリアルイベントも各地で開催されるようになりました。国内はもちろんのこと、グローバルでもリアルイベントの開催が進んでいます。iPaaS(アイパース)製品「Workato」でもグローバルのリアルイベントとして、年次イベント「Automate 2023」を、2023年8月30日から8月31日の2日間、マウンテンビュー(米

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